2006年03月26日

Winnyが残したもの

http://d.hatena.ne.jp/essa/20060322/p2everything is gone

とても分かりやすい解説です。
Winnyはバージョンアップを停止しているにもかかわらず、致命的なセキュリティーホールが発見されてない。これは、天才プログラマーの仕事としては当然のことなんだろうが、普通のことではない。
ああ、そう言われれば確かに。すごいですね…。
要するに、暴露ウィルスは危険でWinnyは安全でP2Pは危険なのだ。
つまりそういうことなんですよね。

僕の所感としては、開発者を逮捕するのは正解ではなかったと思います。

一つはソースを差し押さえたことによってウイルス対策ができない。開発者本人が言っていましたが、数行書くことで止められる、と。恐らく今出回っているウイルスをターゲットに対策するという意味だと思いますが。

もう一つは、著作権などの法律に抵触する使い方は確かに出来るのですが、それを目的として作られていない。使う人次第という点では、他のソフトなどと同じです。
例えば、インターネットを使った詐欺が横行しているからインターネットを発明した人は逮捕。包丁で人を刺せば殺すこともできるから包丁を発明した人を逮捕。みたいな。(極論ですが)

便利なソフトを開発したとしても、他人がそれを悪用されるかもしれない。それで僕が逮捕されるのなら開発なんてしたくない、と思ってしまいそうです。
posted by じっぷ〜 | 東京 ☀ | Comment(1) | TrackBack(0) | セキュリティ このエントリーを含むはてなブックマーク
この記事へのコメント
普通とかを仕事しなかったよ。


Posted by BlogPetのあいんしゅたいん at 2006年03月27日 11:23
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